CubeSatとは1999年USSS会議(University Space Systems Symposium)で、大学や高校などの実践教育で衛星の研究に留まらず開発から軌道投入・運用までも学習できるようにと提案された国際協力プロジェクトです。
 
CubeSatの規格
   ■ サイズ 10cm立方
   ■ 質量 1kg以下
   ■ 周回軌道 低高度軌道(約300km)
   ■ 通信方法 アマチュア無線帯のUHF・VHF
 
数年間という短期開発期間で、民生品の利用を視野に入れた、数百万円での低コストでの実現を目指します。
宇宙開発はもはや国や大企業だけのものではないのです。
創価大学黒木研究室では「Negai☆″」という名のCubeSatを開発中です。
 
Negai☆″のミッション

メインミッション…
 

子どもの夢、応援プロジェクト
 「流れ星☆″に願いを」‐Negai☆″が子どもの未来を応援します‐
@赤ちゃんの未来、応援プロジェクト
 〜赤ちゃんの名前を流れ星に刻みませんか〜
A子どもの夢、応援プロジェクト
 〜キミの夢を宇宙に飛ばそう〜
 
技術ミッション… FPGAを用いた情報処理システム(超小型衛星で大容量の処理)
FPGA内部三重化CPU搭載(宇宙放射線に強い情報処理)
地球画像の高効率取得 ⇒従来の約10倍
地球撮影判定機能(地球は映ってる?)
 
ミッションの内容を詳しく知りたい方はこちら
 
Negai☆″の開発体制

衛星と一言でいっても、システムにはいろいろな技術が必要です。
そのため、Negai☆″開発ではシステム技術ごとに系をつくり、全体を見ながらも部分的に開発をしていきます。
黒木研究室ではおおまかに6つの系統にわかれ、開発しています。
 
■ 統合化制御系 全システムの統合と制御を担当
■ ミッション系 撮像ミッションを行うために、カメラと画像担当
■ 通信系 衛星と地上が通信するために、衛星側の通信システム担当
■ 電源系 衛星システムに必要電力を供給するための電源システム担当
■ 構造系 過酷な環境の宇宙で、衛星を守っている鎧を作る担当
■ 地上局 衛星と地上が通信するために、地上システム担当
各系の機能を詳しく知りたい方はこちら
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